白山陶器の平茶わん

ほりけん日記

 5月も中旬ですね。
本日15日は苺の日(勝手に決めました)
霧島市には「森三」さんという老舗のお菓子屋さんがありまして、和菓子・洋菓子はもちろんのこと、「苺ロール」も絶品です!
(季節限定なのでそろそろ終売でしょうか…;;) 

さて、
ありがたいことにイベントなどが重なり、毎日バタバタとあわただしいスタッフ一同。
そんな中メゾンドカラン(国分事業所)では、ずらりとたくさんの陶器が並びました。 

白山陶器の平茶わんです。 弊社の創立55周年記念品としてご用意いたしました。

やはり可愛い平茶わん!あの色もこの色も…。何枚でも揃えたくなってしまいます。

平茶わん ~HIRACHAWAN~

■毎日使う、日常の器こそが、一番大事な器です 食べる楽しさ、選ぶ楽しさを提案する、やや大ぶりの平茶わん。 浅めの碗は内側が広く見え、模様も楽しめます。持ちやすく、食べやすく、飯碗としてだけではなく小付・小鉢など多用途に使えます。

白山陶器株式会社HPより夏がくると、国分事業所のアパレル部門Maison de Calin apparelでは1周年をむかえます。

オープン前、何か雑貨を取り扱うにあたって、社長夫妻がまず「これをぜひ扱いたい!」と希望されたのが白山陶器でした。 使い勝手が良く、お料理も映える「おうち食器」 白山陶器のある長崎の波佐見は、街全体がチームのように「伝統」と「新しさ」を融合させていて、そうして作り出された器はいつしか使う人にそっと寄り添う存在に。 どこか我が社の理念に通じるものがあり、目指すところでもあります。

Maison de Calin apparel

白山陶器、そのほか波佐見焼など多数取り揃えておりますよ♪

そして弊社の大切な方々に贈るため、みんなで丁寧にお包みしました。

丁寧に。

丁寧に。
丁寧に。
(少し雑に見える包みがございましたら、、、それは新人の包んだものです。すこし多めに見ていただければ幸いです。)

手作りですが、みんなで心を込めて。

それにしてもあれです。
先輩方には、いろいろな特技?をお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
「総合建築」「介護」「アパレル」などの本職の知識もさることながら、
・包装のプロ
・お菓子作りのプロ
・手描き職人
・○○オタク
などなど。
まだまだまだまだ新人には知り得ないことがたくさん隠されているのでしょう。それを知っていくのも今後の楽しみです。
会社でイベントごとがあった際に、今までの経験や知識や特技をフル活用!ポテンシャルを活かせる瞬間が突然やってくるかも!
お互いの歩んできた道を尊重して、活かしていけるのも我社のいいところかもしれません。

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